談志談
立川談志師匠が、テレビで、「老いて生きることの辛さ」を
訴えていました。
「老いること」「加齢」という自然現象をどう受け入れていけばいいのか。
談志師匠は、65歳で亡くなるものと自分で決めていたのに、
71歳になり、困っているそうです。
やせた体をテレビの画面にさらし、自分の芸に満足が
いかないと悩む姿。
考えていると10歳もいっぺんに年をとりそうなので、
とりあえず、お肌の手入れをすることにしました(笑)。
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