« 被災地のペットが東京で亡くなった場合 | トップページ | プロフィールに眠り猫 »

誰だって別れって、後悔が

普通、「竹に寅」という組み合わせの絵が日本画では、多いのですが、
慈恵院では、竹に野良っぽい面構えが素敵な猫ちゃん。
時々、工事の人が通りながら、声をかけていきます。

Takenineko

瀧さんは、最初に飼ったサスケというパグを亡くした時のことを、話してくれました。
それは、引っ越しの際のかなり混乱た中でのお別れでした。
かなり弱っていて、忙しい中での心の動きを瀧さんは明かしてくれて、私も
猫の介護の最後の方のことを話しました。
ちょっと悪いことをしたと言う気持ちがあるそうですが、毛糸のベストにくるんで、
抱っこしてあげた時、まっすぐに瀧さんの目を見つめて、
「ありがとう」と言ってくれたようだったというのはその通りだと思います。

私は、猫が病院を出る時は、まだ、息があり、タクシーで自宅に近づいた時、
屋根が見えたところで(あ、おうちだ)と妹が思った瞬間、
「大好きなうちに着いた。」と勘違いして息を引き取ったらしいとお話ししました。
妹は、少し後悔しているようですが今ではそれも、うちの猫らしいなと思っています。

誰でも「見送りには、後悔が付きまとうのだなあ。」と思いました。つくづく。
自分が動物だという認識のない猫でしたが、火葬にしてもらったペット霊園で
こうして、朗読を担当してくれる瀧さんとお話ができて、この猫ちゃんにも
聞いてもらえて、ますます、次の上演会にも力が入ります。
Dog Life Designでリクエストクラスとして、要望を出していただき、
日時を調整して10名様ほどが参加していただけば、大変、嬉しいです。

|

« 被災地のペットが東京で亡くなった場合 | トップページ | プロフィールに眠り猫 »

ペット」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 誰だって別れって、後悔が:

« 被災地のペットが東京で亡くなった場合 | トップページ | プロフィールに眠り猫 »